ソウル 昌徳宮

昌徳宮は朝鮮時代の歴代王朝が最も長く居住した場所で、朝鮮時代の宮殿文化と韓国建築物の真髄を知ることができる。また、宮殿内には、数百年の巨木が森を作り上げた秘苑もあり、都心で自然の静寂感を味わう事が出来る場所でもある。

QRコード ANABA KOREA モバイル!
QRコードで韓国の
穴場情報が見られる!

昌徳宮

 

昌徳宮は朝鮮時代の歴代王朝が最も長く居住した場所で、朝鮮時代の宮殿文化と韓国建築物の真髄を知ることができる。また、宮殿内には、数百年の巨木が森を作り上げた秘苑もあり、都心で自然の静寂感を味わう事が出来る場所でもある。 

昌徳宮は1997年12月3日に「昌徳宮の建造物群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。昌徳宮は太宗5年(1405)に正宮である景福宮の離宮として創建されたが、壬辰倭乱(文禄の役)の際に焼失、その後、光海君時代に再建され高宗2年(1865)、景福宮が再建されるまで正宮として使用された。屈曲が多い地形を利用して自然との調和が考えられた建築物。特に庭園(秘苑)は亭子と数万株の樹木、花畑などが見事に調和し、韓国伝統の庭園の特色がうかがえる。

 

昌徳宮

 

1997年に昌徳宮がユネスコの世界文化遺産に指定された指定理由には「建造物周辺の自然環境との完全調和と自然本来の姿の卓越感」が挙げられている。昌徳宮秘苑の人口池である「芙蓉池」や朝鮮時代王朝の酒宴を行った「芙蓉亭」、王室図書を保管、閲覧室として使用された奎章閣2階建て建築「宙合楼」などは、朝鮮時代の優れた建築文化とされている。

 

アクセス方法 

 

 

1号線、3号線、5号線、「鐘路3街」駅6番出口、3号線「安国」駅3番出口徒歩5分

 

 お問い合わせ先
82-2-762-8262

 日本語通訳観覧
9:30、10:30、12:30、14:30、16:30

 月曜日休館 観覧料金
19歳~64歳:3000ウォン
7歳~18歳:1500ウォン

 ウェブサイト
http://eng.cdg.go.kr/main/main.htm

  

楽善斎

 

昌徳宮

 

インターネットで予約をすれば観覧の可能な楽善斎は、朝鮮王朝24代王である憲宗が後宮として使用した建造物で、朝鮮時代最後の皇太子であった英親王とその夫人、李方子や高宗の娘である?慧王女などの王族が余生を過ごした場所として有名。 

 

芙蓉池&芙蓉亭

 

昌徳宮 

 

芙蓉池は「天は丸くて地は四角い」という思想に基づいて作られており、地を象徴する四角い池の中に、天を象徴する丸い島を作った。芙蓉亭の屋根は十字形を基本とし、蓮華をイメージして作られた。

 

玉流川

 

昌徳宮の秘苑北側奥から流れる清水が、滝のごとく落ちる様に作られた川。王と臣下がここに座り、川に盃を浮かべ詩を詠んだ場所という言い伝えがある。

コメント (コメントをするにはログインが必要です。)