ソウル 昌慶宮

昌徳宮は朝鮮時代の歴代王朝が最も長く居住した場所で、朝鮮時代の宮殿文化と韓国建築物の真髄を知ることができる。また、宮殿内には、数百年の巨木が森を作り上げた秘苑もあり、都心で自然の静寂感を味わう事が出来る場所でもある。

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昌慶宮

 

 世宗が即位しながら父上の太宗のために建てた昌慶宮は、建てられた当時はその名を「寿康宮」と言った。その後、成宗14年(1483年)に修繕されたのち、現在の名前である「昌慶宮」と呼ばれるようになった。 昌徳宮と塀一つで隣接、昌徳宮とともに「東宮」と呼ばれお互いに宮殿の補完機能を果たす。日本強制統治時代には日本軍により動物園と植物園、李氏王家の博物館などが建てられ、「昌慶苑」と名前も格下げ。その後1983年、動物園と植物園を移し、昌慶宮を復元・整備し、名前も本来の「昌慶宮」に戻った。 

 昌慶宮の明政殿、明政門、弘化門は17世紀の朝鮮時代建築様式がよくわかるようになっており、一枚の観覧券で隣接する宗廟の観覧も可能。土曜日を除く観覧日には、毎日2回外国語案内があり、昌慶宮の詳しい説明を聞く事が出来る。 

正門は朝鮮成宗15年に創建され、壬辰倭乱の時に焼失、光海君8年に再建され今日に至ったと推定。屋根のてっぺんの両端には彫刻が施され、床部分の彫像が王室の威厳を表現している。 

正殿である明政殿は朝鮮王宮の別殿の中で、最も歴史が長い建築物、朝鮮成宗15年に創建された。明政殿は景福宮や昌徳宮の正殿とは違い、南方ではなく東方に建てられたが、これは昌慶宮の地形上の理由だと伝えられている。

 

アクセス方法

 

 

4号線「恵化」駅4番出口

 

 お問合せ先
82-2-762-4868~9

 観覧時間
夏季 (9:00~18:00)
冬季 (09:00~17:30)
火曜日休館

 観覧料金
19歳~64歳:3000ウォン
7歳~18歳:1500ウォン

 ウェブサイト
http://english.cha.go.kr/

 

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