固城郡 松鶴洞古墳群 송학동고분군

高城邑の北のムギ山一帯にある伽耶時代古墳群で、7つほどの古墳が密集している遺跡だ。小加耶の王たちの墓と推定される古墳には、外見が日本の前方後円墳と似ているとして、韓日両国で熱い論争を起こした第1号墳もある。

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高城邑の北のムギ山一帯にある伽耶時代古墳群で、7つほどの古墳が密集している遺跡だ。小加耶の王たちの墓と推定される古墳には、外見が日本の前方後円墳と似ているとして、韓日両国で熱い論争を起こした第1号墳もある。1999年から東亜大学博物館の発掘調査により、次のような古墳群の特徴と内容が明らかになった。

すべての古墳の封土は人工的に積み上げられた。丘の上を平たくした後、一層ずつ積み上げた版築の技術が確認された
第1号墳は皆13個の石槨(棺を保護するもの)と石部屋で、3つの独立した丸い封土の古墳が合わさったものと判明して、日本の前方後円墳と別の形であることが明らかになった。
一番北で発見されたB-1号石部屋は伝統的伽耶古墳とは違うが、入口、石壁、天井に赤い色が塗られていることが確認された。
出土遺物は土器類と金銅耳飾り、馬具、金銅装飾、大剣、青銅の高盃、ガラス玉などが出土して、小伽耶王陵の姿を思わせる。
出土した遺物の特徴によって、古墳群は大体5世紀後半から6世紀前半頃に作られたものと考えられている。この古墳群がある高城郡は小伽耶の旧跡として知られているが、「小さな伽耶」が伽耶人たちが自分たちで呼んでいた名前ではなかったはずだ。鉄がたくさん出る「鉄伽耶」が過って伝わった可能性がある。

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