昌寧郡 昌寧石氷庫 창녕석빙고

昌寧邑と高岩面の境界を成す海抜757mの火旺山を中心に鬱蒼とした森、透明な谷が絶景を作り出す郡立公園の火旺山。

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指定番号:宝物第310号

昌寧郡明徳小学校の向かい側の道路近くに、丘のように見えるのがこの石氷庫だ。石氷庫は氷を保存しておくために石を積んで作った倉庫で、主に川や小川の周 辺に作られる。西方へ流れる小川と直角になるように、南北に長く位置しており、入口を南にして氷を移しやすい ようにした。


入口の中の階段に沿って下りると、床は傾いていて、北側の隅には水が出て行くように排 水口があり、床は四角くて平たい。内部はよく整えられた石を積んで、両側から4つのアーチ型の列を間々に置いてある。各列の間には長い石を横にかけて天井 を仕上げてある。また天井のあちこちには換気穴を作って外気が出入りできるようにしてある。

この石氷庫は入口に立っている碑石の記録をから、朝鮮英祖18年(1742)にここの県監だった申侯曙によって建てられたということが分かる。各部の様式も朝鮮後期の姿がよく込められていて、このような事実を裏付けている。

住所
慶南昌寧郡昌寧邑松?里 288

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