今日一日大統領になってみる所... 青南台 청남대

青南台...'暖かい南側の青瓦台'という意味の青南台は、去る2003年に最初に大韓民国国民に開放された大統領の専用別荘です。

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今日一日大統領になってみる所... 青南台 ★Story★ 忠清北道
 



★ 青南台(チョンナムデ)本館建物の全景...

 

"大統領の夏/名節の休暇""新年政局構想" 大統領が青南台に入ってから出る度に大統領の考え、大統領の決定が成り立ちました。

一名 "青南台構想"と言われるものでした。

 

青南台...'暖かい南側の青瓦台'という意味の青南台は、去る2003年に最初に大韓民国国民に開放された大統領の専用別荘です。

1980年代大清ダムの建設進行をしながら、大清ダム竣工式の時、全斗換前大統領が周辺景観がすぐれていると言って建てられ、その後4人の大統領が約20余年間使った別荘です。


 

青南台に行くシャトルバス乗り場...

 

青南台を見るには入場料 5,000ウォン、 シャトルバス利用料 2,000ウォンしめて 7,000ウォンの費用が必要です。

大体いくら大統領の別荘といっても、どうして7,000ウォンの費用がかからなければならないのか?

青南台への出発は "ふ~ん、どんなによくできているかみてやる!"という考えで一杯でした。

青南台に直接入って行くところは個別車が進入することができないようにしてあり、乗り場から20分余りもかかるシャトルバスを有料で利用することになりました。

どれ一つ青南台を訪れる人々の立場からは、備わっているものがなさそう。早い時間なのに乗り場を出発したバスは空いた座席がありませんでした。

15分位走っただろうか、青南台に入る進入路に至り、左右から道路をはさみながら長く続く濃い木陰は、見る人々を自然に凉しくします。

 'あ~本当に秋には素敵だろうな' という思いは私だけではないでしょう。開かれた鉄門をいくつも通って、青南台案内所に到着しました。

★ 養魚場そばのバラ園と青いウレタンを敷いた道..

 

案内の人の手短な青南台観覧案内が終わると、人々は各々どこかに向かって行きました。

青南台は見て回るのに2時間位かかると出ているけど、写真を撮りながらゆっくり休み休み回るには約3時間位が必要です。

青南台本館建物は後で見る事にして、メタセコイヤ森と美しく調和した養魚場とバラ園を過ぎた後、本館建物に立ち寄って

大清湖を眺めれる五角亭を見て、ゴルフ場、メタセコイヤ通り、陰家、草家亭の順序で見て回りました。



★ 青南台入口のジャンクアート....

 

15分ごとに到着するバスから吐き出される多くの人々は、大体が本館建物に先に向かいます。そうすると多くの人々が一つの場所で

あちこちとぶつかると思って、先に本館建物に立ち寄る前に他の所を先に見る事にしたのです。

きれいに構えられた進入路に沿って行く途中、右側にある道に入るとヘリ場を通って養魚場とバラ園に至ります。


進入路の一部もそうだし、ヘリ場内には青い芝生の上がジャンクアートで飾られています。

ジャンクアートは廃品、ごみ、がらくたなどを活用した美術作品を言います。ヘリ場の中には大きく鳳凰を作ってあり、

その周辺には多くの動物たちの模型が作ってあります。ただ残念なことは、入って見ることができないということです。

銀色燦爛たるジャンクアートを見ていたら、果してあの材料が廃品、ごみ、がらくただったのだろうかという気がしました.. あまりにもきらめいていたので...



★ 養魚場入口側に造成されたメタセコイヤ森...

ヘリ場を過ぎれば養魚場とバラ園に至ります。バラ園は青南台が開放された以後の 2004年に造られましたが、養魚場は大統領たちが利用した所です。

ヘリ場のすぐ下の方にはメタセコイヤを縦横正確に区画をそろえて植えてあります。木の上の側にだけ生えている枝と木の葉のためなのか

木の幹はまさに軍隊査閲をするように、組と列を正確に合わせていました。

養魚場の前で眺める湖とメタセコイヤ森の成す風景は、多分青南台でも最高のようです。

★ 青南台本館建物の全景...

青南台本館建物... ただ一人だけである大統領が生活をした所.. 果してどうかな?限りない想像力が広がる中、あちこち配置された

案内員の尋常ではない目つきがありました。 大統領が寄居した本館建物を見ながら感じたことは、思ったよりぜいたくに構えなかったということです。

通常の王室のピカピカする、眩しいシャンデリアに滑らかな大理石などのぜいたくだと感じるものはあまりなかったです。部屋も通常のホテル水準位だと言えるでしょうか?

部屋ごとに配置された案内員は、説明よりは写真を撮る事ができないようにするとか、展示物に触らないように見張る、そんな事に長けているようでした。

1階は主に会議室、接見室、お客さんたちが泊まる所で、2階が大統領専用空間です。大統領たちが使ったものより、大きな窓を通して眺める庭園の風景が圧巻です。本館建物の前にはベンチに座って本館建物を撮ることができる写真ポイントがあります。




★ 陰家と草家亭に行く道...

 

林の中の小さな一本道に沿っていってみると、五角亭に至り、ここからは大清湖が一目で開けて見えます。五角亭は散歩コースに主に利用されてきたといいます。

五角亭を出れば、本館建物から遠のきながら大清湖に沿ってゆっくり散歩するコースです。このコースはゴルフ場と陰家、大統領が利用した専用船舶を展示しておいた所と草家亭にまで至ります。

5、6共時代にゴルフ場として使った所は、現在は内部に入って行くことができない(?)散歩コースに活用されています。管理次元でしょうが、それこそ高根の花なわけです。

陰家と草家亭に向かう道には杉が列をなしていて、ゴルフ場の緑あふれる風景と調和をとてもよく成しています。

★ 鴨を呼び入れる時使ったほら貝と大将のような雄マガモ...

 

陰家はゴルフ場のクラブハウスとして休息を取った所です。四方が硝子になっていて、ベランダ施設になっていますが、その先の方では中の方へ深く入ってくる

大清湖の風景がきれいに広がっています。面白いのは、ここで育てている鴨たちですが、ほら貝を吹けばマガモ、白カモが遊んでいても遠くから帰って来るように訓練されているそうです。手懐けられた鴨たちは今も陰家周辺でばかり遊び、時には陰家の上まで上ったりしますが、人々に対する好奇心が強いようです。

★ 陰家と草家亭の中間に展示された快速艇、迎春1、2号の姿...

 

陰家からいくらも離れていない所に、大清湖を走った快速艇2台が大きいエンジン音を落としたまま、静かに展示されています。

見た目にもかなり高く見える船舶を敢えてこうして展示しておく必要があるのか... キム・デジュン大統領は故郷である荷衣島から持って来た農機具と

地域で収集された昔の道具を収集して展示してあり、東屋を一つ作ったが、それが草家亭です。

五角亭や陰家のように大清湖の風光をそのまま感じることができる所です。

★ 養魚場と調和を成したメタセコイヤ森...



★ あまりにもよく作られたゴルフ場...


★ 緑と青緑があまりにも印象深かった陰家周辺の風景...

 

青南台で一番素敵な風景を作り出している所は 3ヶ所です. 一番目は先ほど紹介した養魚場とメタセコイヤ森が作り出す風景で、

二番目はゴルフ場の広くて青い芝生であり、 三番目は緑と青緑がかすかに広がった陰家周辺の大清湖風景です。

大統領が住んだ所だとだけ思ったら、事実味気なくてつまらない所です。大統領が休息を取った所だから最高で、 最上に作られたということと、

その人工的な面に最高の自然景観が加わったということが人の心をひくようです。

 

国で一人しかいない人で、 その人が利用した休養施設だからこそすべてのものが最上で、最高で、誰も持つことができないものなどであることができます。

しかしこれからは誰でも見られるし、散歩することができるし、感じることができます。ただ利用ができないだけです。見る観点によって歴史の産物になることもできて、

ただ旅行のコースになることができる青南台で、それなりに大統領になってみるのはどうでしょう?

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